cases 症例の一覧
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今年年初から朝起きられず、登校できなくなった。立ちくらみ、頭痛がひどい。
漢方薬の治療で、3回(1か月半)で頭痛、立ちくらみが無くなり、朝起きられるようになった。
朝時間通りに起床、学校にも通学でき、参加できなかった体育にも参加できている。 -
PMSによるイライラのご相談でしたが、イライラを始め、PMS症状全体が消失。(生理痛、頭痛、だるさ、眠気)
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朝起きられず、立っていると倒れそうになる。 立ち上がると目の前が真っ暗になる。頭痛、ふらつきが常にあり、学校に行けない。 服薬2週間で頭痛、ふらつきが無くなった。
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ブラッドパッチ、生食パッチを数度行うも無効。座位、立位では姿勢の保持は10程度。 漢方治療により、2か月で症状(頭痛、立ちくらみ、めまい)が全部とれた。
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小学5年のころから、起立性調節障害で登校できなかった。 治療開始3か月でほぼ無症状(頭痛、めまい、たちくらみ)となる。 登校もできるようになった。
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約10年前に第一子出産。その後ずっと調子(頭痛、めまい、倦怠感)が悪かったが、漢方薬を服用しはじめて3週でほぼ改善した。
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起立性調節障害でご相談。主訴は立ちくらみ、頭痛、めまい、周囲の目が気になることにより、外出に困難をきたしていた。 立ちくらみ、頭痛、めまいは早期に改善。外出したくない状態は少し遅れて、改善できた。
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症状
ほぼ半月は鎮痛剤を使用しているが、どんどん量が増えていることで、ご相談にお見えになりました。脳外科的には異常はありませんでした。 頭痛の原因が複数にわたることが分かり、ひとつずつ順に解決し、ほぼ鎮痛剤を使用することが無くなりました。
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起立性調節障害、ふらつき、頭痛、朝起き不良。
治療3か月で毎日1限目から登校できるようになりました。 -
起床時の頭痛、たちくらみ、めまい、吐き気にご相談に来られた男児。漢方薬1剤で2週ほどで症状が改善した。(9歳 男児)
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症状
毎日鎮痛剤を服用していたが、月に1−2回服用する程度になった。併せて、抗不安剤、睡眠剤も不要となった