PMS 月経前症候群の症状

月経前症候群(PMS)の症状の特徴や漢方治療の効果は?【奈良市のこじか漢方薬局ならオンライン相談可能】

記事監修:久吉 猛雄(こじか漢方薬局 代表)

薬剤師、薬学修士、認定薬剤師 元生駒市学校薬剤師
京都薬科大学大学院修了
新薬メーカーの研究所、大学病院への国内留学等で医薬品開発に携わったのち漢方薬を中心に取り扱う調剤薬局を開業。一般的な治療で改善が見られなかった方への、こころと体の両面からアプローチを実践する医療現場での経験を積む。現在は、こじか漢方薬局で体とメンタルケアを合わせた治療に取り組む。

「月経前症候群(PMS)の漢方治療の効果は?」
「オンライン相談のやり方や漢方薬の受け取り方は?」
「奈良市で月経前症候群(PMS)の漢方治療薬が購入できる漢方薬局は?」

このような疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

月経前症候群(PMS)は症状にあった漢方薬を服用することで症状の改善が期待できます。

本記事では月経前症候群(PMS)への漢方薬の効果や漢方薬購入の流れを紹介します。漢方薬で月経前症候群(PMS)の悩みを解消したい方はぜひ参考にしてください。

なお、こじか漢方薬局では月経前症候群(PMS)の改善のための漢方治療に対応しています。オンラインでの漢方相談・処方にも対応しているので気軽にご相談ください。

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といった漢方に関するそもそもの疑問を解消したい方は、こちらのページをご覧ください。

【初めての方へ】なぜ漢方を選ぶと良いの?治療の流れや費用について知りたい

月経前症候群(PMS)とは?

月経前症候群(PMS)とは、女性の月経周期に関連して現れる身体的および精神的な不快感や症状を指します。

月経の開始前の数日から1〜2週間前に症状が現れ、月経が始まると徐々に軽減または消失することが特徴です。

PMSの症状は個人差が大きく、軽いものから日常生活に支障をきたすほど重いものまでさまざまです。

月経前症候群(PMS)の原因

月経前症候群(PMS)の原因としては、ホルモンバランスの変化が大きな要因とされています。

特に、排卵後に分泌量が増える黄体ホルモン(プロゲステロン)とエストロゲンの変動が、身体的および精神的な症状を引き起こすと考えられています。

このホルモン変化が脳内の神経伝達物質に影響を与え、気分の変動や不安感、イライラなどの精神的な症状を引き起こすことがあるのです。

また、生活習慣やストレス、栄養状態などの環境要因もPMSの発症や症状の悪化に関与しているとされています。

月経前症候群(PMS)に対するセルフケアの実態

漢方薬品メーカーのツムラが行ったweb調査によると、生理前に体の不調を経験したことがある女性は7割を超えており、多くの方が何らかの不調を経験していることがわかりました。

また、生理前に現れた症状に対して薬や漢方薬を服用している割合は8%未満であり、月経前症候群(PMS)に対して何も対処をしていない女性が多いことが明らかとなっています。

生理が始まれば症状が軽減することから多くの女性が、症状に対して我慢している傾向にあるようです。

しかし、PMSの症状が重い場合は日常生活に影響を与えてしまうため注意が必要といえるでしょう。

月経前症候群(PMS)で見られる主な症状の特徴

月経前症候群(PMS)は、毎月の月経周期において体や心にさまざまな不快な症状が現れます。

症状は月経が始まる数日前に発生し、月経が始まるとともに軽減あるいは消失することが一般的です。

症状には身体的なものと精神的なものの両方があり、個人によってそのあらわれ方や程度には差があります。以下では主な症状について詳しく解説します。

身体面での症状

PMSにおける身体的な症状は非常に多様で代表的なものとして以下の症状が見られます。

  • 頭痛
  • めまい
  • 倦怠感
  • 乳房の張り
  • 眠気
  • 生理痛、腹痛
  • 下腹部痛、下腹部の張り
  • 食欲増加
  • 肌荒れ、ニキビ
  • 吐き気
  • 肩こり
  • むくみ
  • 下痢、便秘

これらはホルモンバランスの変動によると考えられており、症状の強さや具体的な体への影響は人によって異なります。

また、身体だけでなく日常生活にも影響を及ぼすため、症状が重い人は仕事や家事の対応が難しくなることもあります。

身体的症状とともに感情の不安定さが出る場合もあるため、適切な対応が必要です。主要なものをそれぞれ確認していきます。

疲れを感じやすくなる

PMSの症状の一つとして、普段よりも疲れやすくなる、倦怠感を強く感じることがあります。

これはホルモンの変動が原因とされ、特にエストロゲンとプロゲステロンの急激な変化がエネルギー不足や全身の重だるさを引き起こすと言われています。

また、睡眠の質が低下したり、休んでも十分に疲労が回復しない感覚を持つ人も少なくありません。

腹痛や腰痛

PMSでは腹痛や腰痛といった症状も一般的です。これらの痛みは子宮収縮によるや血流の変化、骨盤の開閉からくるものと考えられており、月経直前に特に強くなる傾向があります。

痛みの度合いは軽度から重度までさまざまで、ひどい場合は日常生活に影響を及ぼす場合もあります。

また、人によっては腹部に張りを感じたりお腹が重いような感覚を抱くこともあります。

むくみ

むくみはPMSにおいてよく見られる身体的な症状のひとつです。

ホルモンバランスの変化によって体内の水分調整が乱れ、全身にむくみが発生しやすくなります。

特に顔や足、手などのむくみが目立つ場合もあります。また、身体がむくむことで体重が増加したように感じたり、着ている服や靴がきつくなることもあります。

精神面での症状

精神的な症状は、日常生活における心の健康に大きな影響を及ぼします。特にストレスや不安の蓄積による変化は、自分でも気付きにくい場合が多いです。

以下では、具体的な精神的症状についていくつか例を紹介します。

  • イライラして攻撃的になる
  • 集中力が低下する
  • 気分が落ち込み不安定になる
  • 怒りやすくなる、理由もなく人に当たる
  • 不安感、泣きたくなる
  • 憂鬱感
  • 感情の起伏が激しくなる
  • 仕事に行きたくなくなる
  • 無気力になる、集中力が落ちる

主な症状の特徴と注意すべき点について理解しましょう。

イライラして攻撃的になる

精神的なストレスが高まると、イライラを感じる頻度が増え攻撃的な言動に結びつくことがあります。

例えば些細な遅れやミスに対して過剰に怒りを感じたり、感情を自分でコントロールできなくなったりします。

この状態が続くと、人間関係にも悪影響を与えかねません。そのため、イライラを感じた場合は周囲の方と少し距離を置き、自分の感情を冷静に見つめることが大切です。

集中力が低下する

精神的な負担が原因で、仕事や勉強に集中できないといった症状も見られることがあります。

生理前は、頭がぼんやりしたり、特定のタスクに注意を向けるのが難しいと感じることが増えるでしょう。

このような集中力の低下は仕事の効率に悪影響を与える可能性があるため注意が必要です。

気分が落ち込み不安定になる

PMSにより精神的なストレスや疲労が進むと、気分が落ち込みやすく不安定になることがあります。

例えば、普段楽しいと感じていたことが楽しめなくなったり、理由もなく涙が出やすくなるといった症状が現れることがあります。

また、自分自身に対して否定的な感情を抱きやすくなり「自分は価値がない」などといった思考にとらわれることもあるでしょう。

このような状態が続くと、うつ病につながる恐れがあるため注意が必要です。

月経前症候群(PMS)に漢方薬は治療効果が期待できる?

月経前症候群(PMS)は、女性にとって非常に身近な健康問題の一つです。

イライラや倦怠感、さらには身体的な症状を伴うこともあり、日常生活に支障をきたすケースも少なくありません。

最近では、月経前症候群(PMS)の改善を目的とした漢方薬の利用が注目を集めています。漢方薬は個人の体質や症状に合わせて処方されるため、副作用が少なく、自然な形で症状の緩和が期待できるでしょう。

以下では、実際に漢方薬を取り入れた方々の体験談を紹介します。

【Aさんの体験談】

30代のAさんは、毎月の月経前症候群(PMS)に悩まされ、仕事やプライベートで集中力を欠く日々を送っていました。

特に気分の浮き沈みが激しく、友人とのコミュニケーションが難しくなることもあったそうです。そんな中、漢方薬を試すことにしました。

飲み始めて約1ヶ月後、イライラや集中力低下が緩和されたことを実感できました。そして、2ヶ月目には冷え性も軽減され、以前よりも穏やかな日々を過ごせるようになったといいます。

漢方薬とともに自身の管理を大切にすることの重要性も学べたと語っていました。

※個人の感想であり、必ずしも成果を保証するものではありません

【Bさんの体験談】

40代のBさんは、長年重度の月経前症候群(PMS)に悩まされ、薬だけでなくサプリメントやヨガなど様々な方法を試してきました。

しかし、いずれも満足する効果を得られなかったため漢方薬を取り入れる決断をしました。

最初の2週間は目に見える変化がなかったものの、1ヶ月を過ぎた頃には気分が落ち着きやすくなったと感じたそうです。

現在では月経前症候群(PMS)の症状が従来の半分ほどに緩和され、日々の生活に前向きな影響が現れるようになったとのことです。

※個人の感想であり、必ずしも成果を保証するものではありません

【Cさんの体験談】

20代のCさんは、月経前症候群(PMS)の腹痛と頭痛に悩まされ、学業や趣味に集中する時間が奪われがちでした。

市販の鎮痛剤でその場をしのぐ日々を過ごしていたCさんでしたが、長期的な解決を目指して漢方薬に興味を持つようになりました。

服用を始めた時点では頭痛が緩和されるのに気づき、2ヶ月後には腹痛も軽減され、日常生活に支障がほとんどなくなったとのことでした。

さらに、月経前症候群(PMS)以外の体調面でもポジティブな変化を感じたというCさんは、現在も定期的な服用を続けています。

※個人の感想であり、必ずしも成果を保証するものではありません

【Dさんの体験談】

20代のCさんは、月経前症候群(PMS)の腹痛に悩まされ、仕事に支障が出ていました。

生理痛に良いと言われるお茶なども試しましたが効果はなく、思い切って漢方薬局で話を聞くことにしました。

高価で簡単には購入できないと思っていた漢方薬も、服用は生理前後だけですむため費用も抑えられ、鎮痛剤を使うこともなく快適に過ごせる様になりました。
イライラ、落ち込みを感じた時のお薬もあり、その都度服用する薬を選ぶことを教えてもらい快適に過ごしています。

※個人の感想であり、必ずしも成果を保証するものではありません

月経前症候群(PMS)の漢方薬のもらい方

月経前症候群(PMS)に悩む方に対して、漢方薬は症状を和らげる方法の一つとして注目されています。

漢方薬は漢方薬局やオンラインでの購入が可能です。自身の症状にあった漢方薬の購入方法を紹介します。

方法①:漢方薬局へ来店して相談する

お近くの漢方薬局へ直接足を運んで症状について相談する方法があります。

漢方を取り扱っている薬局では、専門の薬剤師や担当者が症状や体質に基づいた適切な薬を提案してくれます。

直接対話しながら自身の悩みを具体的に伝えられるため、自身の症状に適した漢方薬を選ぶことが可能です。

奈良県奈良市周辺に住む方は「こじか漢方薬局」までご相談ください。病院とは違った、より効果の期待できる漢方薬を使うため、病院の治療薬では症状の改善が見られない場合でも月経前症候群(PMS)の改善が期待できます。

また、月経前症候群(PMS)の症状に対応し、わかりやすく始めやすい価格のパッケージメニューも用意されているため、月経前症候群(PMS)に悩まれる方はご相談ください。

方法②:オンラインで相談・購入する

近年では、インターネットの普及に伴い良質な漢方薬をオンラインで購入することも可能です。

自宅にいながら注文できるため、忙しくて薬局に行く時間が取れない方にとって便利な選択肢となるでしょう。

オンラインで自身の症状に適した漢方薬を購入するための流れを紹介します。

【ステップ1】漢方薬局のオンライン相談を予約

漢方薬についてより詳しいアドバイスを受けたい場合、漢方薬局が提供しているオンライン相談の予約を取ります。

こじか漢方薬局の場合は、下のボタンから気軽に予約ができるため、自身の都合の良い日時で予約をしてください。

【ステップ2】オンライン問診票を記入

多くの漢方薬局では、オンライン問診票を用意しています。自身の症状や体調に関する情報を記入することでより正確なアドバイスを受けることができます。

問診票には、症状の詳しい状況や生活習慣についての質問が含まれています。

記入は簡単で、スマートフォンやPCから短時間で完了する場合がほとんどです。

【ステップ3】オンラインでのお悩み相談

問診票を提出した後、予約日になったらオンラインで専門家へ相談します。

問診票に記入した内容をもとにして症状についての詳細なヒアリングが行われます。

自分が気になる症状や悩みを具体的に話すことで、一人ひとりの体質に適した漢方薬を提供してもらえます。

通販での購入ではどの漢方薬を選べば良い方でも漢方の専門家にオンライン相談を利用することで症状に適した漢方薬を購入できます。

【ステップ4】漢方薬の発送

相談が完了し、処方内容が決定したら、指定された漢方薬が自宅に発送されます。

こじか漢方薬局では迅速な発送サービスを行っており、最短数日で手元に漢方薬をお届けします。

(*配送する地域によってはお届けまでにやや日時がかかる場合があります。)

【ステップ5】届いたら服用を開始

漢方薬が届いたら、専門家の指示や同封されている服用方法の説明書の内容を守り服用を開始しましょう。

効果を実感するまでにはある程度の期間がかかるため、決められた用量を守り継続的に飲み続けることが大切です。

また、もしも副作用を感じた際は服用をやめてすぐに専門家に相談するようにしましょう。

月経前症候群(PMS)でよく処方される漢方薬

漢方薬は個々の体質や症状に応じた処方が可能です。PMSに対してよく用いられる代表的な漢方薬は以下の通りです。

  • 加味逍遙散(カミショウヨウサン)
  • 桂枝茯苓丸(ケイシブクリョウガン)
  • 苓桂朮甘湯(リョウケイジュツカントウ)
  • 当帰芍薬散(トウキシャクヤクサン)
  • 桃核承気湯(トウカクジョウキトウ)

それぞれの漢方薬がどのような方に適しているのか確認していきます。

加味逍遙散(カミショウヨウサン)

加味逍遙散は気分が落ち込みやすい、ストレスを感じやすいといった精神的症状が強いPMSの方に広く用いられる漢方薬です。

この漢方薬には心身を穏やかに整える作用があります。

気血の巡りを改善し、イライラや不安感を軽減する効果が期待されるため、特にストレスを原因とした症状が強い方におすすめされています。

桂枝茯苓丸(ケイシブクリョウガン)

桂枝茯苓丸は、血の巡りをよくし、体内に滞った「瘀血(おけつ)」を改善する作用を持つ漢方薬です。

PMSに伴う下腹部痛や月経不順、経血の色が黒っぽいといった症状に効果が期待できます。

特に、体に冷えを感じない方や、体全体の血流を良くしたいと考える方におすすめです。

苓桂朮甘湯(リョウケイジュツカントウ)

苓桂朮甘湯は、むくみやめまい、ふらつきなどを伴うPMSに対して処方されることが多い漢方薬です。

この薬は、体内の余分な水分を調整することで、体調を整えるという目的で用いられます。

特に、体の水分代謝のバランスが崩れている場合に効果が期待できます。

当帰芍薬散(トウキシャクヤクサン)

当帰芍薬散は、体を温め、血流を促進する効果が期待でき、特に冷え性が強く貧血気味の方に向いています。

この薬は、血液を補いながら循環を促すため、女性特有のさまざまな症状に対応できます。

PMSにおける身体の冷えやむくみ、疲労感を改善する目的で使用される漢方薬の一つです。

桃核承気湯(トウカクジョウキトウ)

桃核承気湯は、「瘀血(おけつ)」の改善を目的とした漢方薬で、特に強い下腹部痛や月経不順、不安定な気分に対応します。

また、便秘傾向がある方やのぼせやすい方にも適した薬です。

体内の滞った血の流れをスムーズにすることで、生理前の体の不調の改善が期待できます。

他にも中成薬という、医療機関では扱っていない漢方薬があり、漢方薬局によってはこちらを中心に使うことで、保険で使う漢方薬より快適に過ごすことができる様になります。

月経前症候群(PMS)に対するセルフケア

月経前症候群(PMS)は、女性の多くが悩む心身の不調です。気分の落ち込みやイライラ、頭痛や腹痛など様々な症状が現れることがあります。

セルフケアを取り入れることで症状を軽減し、心地良い日常を過ごすことができます。

以下では、PMSに効果が期待できるとされるセルフケア方法をいくつか紹介します。

  • カフェインやアルコールを控える
  • 適度な運動を心がける
  • カルシウムやマグネシウムを積極的に摂取する

それぞれ確認して適切なセルフケアを行えるようになりましょう。

カフェインやアルコールを控える

カフェインやアルコールはPMSの症状を悪化させる場合があります。カフェインは神経を刺激し、不安感やイライラを増長させる可能性があります。

また、アルコールはホルモンバランスに影響を与え、体のむくみや気分の落ち込みを引き起こすことがあるため注意が必要です。

月経前はこれらの摂取を控え、代わりにお茶やハーブティーなどで水分補給するのがおすすめです。

適度な運動を心がける

適度な運動はPMS症状を軽減する効果が期待できるとされています。運動によって血行が良くなり、体内の老廃物が排出されやすくなることでむくみや疲労感が軽減されます。

また、運動時に分泌されるエンドルフィンという物質には、気分を安定させる作用も期待できます。

ヨガやピラティス、ウォーキングなど無理のない範囲で心地よい運動を心がけると良いでしょう。運動を習慣化することで日々のストレスも解消しやすくなります。

カルシウムやマグネシウムを積極的に摂取する

PMS対策として、栄養素の管理も大切です。特にカルシウムやマグネシウムは、PMSの症状緩和に効果が期待できると言われています。

牛乳やヨーグルト、ナッツ類、魚介類などの食材からこれらの栄養素を積極的に摂取するよう心がけましょう。

また、サプリメントを活用するのも一つの方法です。バランスの良い食事を心がけることが、PMSをやわらげて心身の健康につながります。

月経前症候群(PMS)に悩んだら「こじか漢方薬局」にご相談を!

PMSの症状がつらい時は、セルフケアだけでなく専門家への相談も検討しましょう。

「こじか漢方薬局」では、一人一人の症状や生活習慣に合わせた漢方を提案し、PMSの不調を根本から改善するお手伝いをしています。

漢方は自然由来の成分を使用しており、副作用が少なく安心して取り組めるのが特徴です。

オンラインでの漢方相談・処方にも対応しているので月経前のつらさから解放され、快適な毎日を取り戻すためにご相談ください。

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